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部活の顧問就任「強いられない環境を」 長野県の教職員が組合結成:朝日新聞デジタル
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部活の顧問就任「強いられない環境を」 長野県の教職員が組合結成:朝日新聞デジタル
教員が部活動の顧問になることを強いられない環境づくりをめざし、長野県内の中学校と高校の教職員有志... 教員が部活動の顧問になることを強いられない環境づくりをめざし、長野県内の中学校と高校の教職員有志が新たな教職員組合を結成した。部活動が長時間労働につながっている一面もあるとして、顧問の負担軽減策を求める県教育委員会との交渉や、顧問としての仕事の負担に悩む教職員の支援に取り組んでいく。 結成したのは「長野県の部活動を考える組合(AEGIS(イージス))」。組合員は県内の高校や中学校で働く20~50代の教職員ら11人で、昨秋に職員団体として県人事委員会に登録された。 県庁で15日に結成の記者会見を開いた長野工業高校教諭の青木哲也代表(44)は、「運動部の顧問を21年間務めたが、特に20代のころは部活動の準備などでプライベートの時間も十分にとれなかった」という。現場には顧問に就くことを断りづらい環境があり、教員不足の一因にもなっているとみる青木さんは「部活動の意義を否定するものではない」としたう