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チェコ主導、ウクライナに弾薬80万発供給へ 戦況に危機感:朝日新聞デジタル
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チェコ主導、ウクライナに弾薬80万発供給へ 戦況に危機感:朝日新聞デジタル
中欧チェコのパベル大統領は7日、各国から資金支援を得て、ロシアから侵攻されているウクライナに80万発... 中欧チェコのパベル大統領は7日、各国から資金支援を得て、ロシアから侵攻されているウクライナに80万発の弾薬を供給すると明らかにした。複数の欧州メディアが報じた。米国の軍事支援が滞る中、ウクライナは弾薬不足に陥っており、ウクライナ支援に熱心なチェコが主導して弾薬の供給計画を進めていた。 パベル氏は2月、ウクライナ向けの155ミリ砲弾50万発と122ミリ砲弾30万発の調達先を見つけたと発表し、各国に購入資金の提供を呼びかけた。ウクライナには欧州連合(EU)が3月末までに100万発の弾薬を提供する計画だったが、EU域内の生産能力が追いつかず、半分程度にとどまる見通し。このためチェコは欧州外からの調達先を探していた。 「プラハの春」経験、ウクライナ支援に熱心なチェコ ロイター通信などによると、パベル氏は7日、十分な購入資金が集まったと説明し、数週間後には弾薬を送り始めることができるとの見通しを示し