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名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実7個 田原で対面式:朝日新聞デジタル
「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実一つ」。島崎藤村の詩「椰子の実」にちなんでヤシの... 「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実一つ」。島崎藤村の詩「椰子の実」にちなんでヤシの実を流す企画があり、愛知県田原市の日出園地で6日、流した人と流れ着いた実を拾った人の2組が対面した。ヤシの実が結んだ思わぬ縁に笑顔を見せた。 「椰子の実」は、文学仲間の柳田国男が大学在学中、滞在していた現在の田原市・伊良湖岬にある恋路ケ浜でヤシの実を拾った、と聞いて藤村が作詩したとされる。 詩にちなみ、1988年から南国・沖縄から田原市の海岸にヤシの実を漂着させる企画が始まった。 2020~22年度は一つも漂着しなかったが、昨年6月には、沖縄県の石垣島沖から85個の実が流され、同年7~8月に愛知県豊橋市のほか、鹿児島県南九州市や宮崎市、和歌山市、三重県志摩市、静岡市、静岡県沼津市に計7個が流れ着いた。 主催する渥美半島観光ビューロー(田原市)によると、昨年までに、ヤシの実計3831個が石垣島沖か
2024/04/07 リンク