エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「後ろから撃てばつぶれる」、維新・馬場氏が牽制 政策活動費は廃止:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「後ろから撃てばつぶれる」、維新・馬場氏が牽制 政策活動費は廃止:朝日新聞デジタル
日本維新の会は26日、調査研究広報滞在費(旧文通費)の見直しをめぐる自民党との党首間合意が決裂した... 日本維新の会は26日、調査研究広報滞在費(旧文通費)の見直しをめぐる自民党との党首間合意が決裂したことについて、党所属議員らへの説明会を開いた。異例の説明会の背景には、執行部への不満の高まりがある。維新は来年度をめどに、党から議員個人に渡され、使途公開の義務がない「政策活動費」の支給を取りやめることを決めた。 説明会はオンラインで開かれ、国会議員や地方議員、総支部長ら約400人が参加した。馬場伸幸代表は冒頭で、「執行部の至らない部分もある」と認める一方、「小さい集団で後ろからバンバンバンバン仲間を撃てば、すぐに政党はつぶれる」とも語り、執行部への突き上げを牽制(けんせい)した。 馬場氏は5月末、岸田文雄首相(自民総裁)との間で、旧文通費の使途公開などを盛り込んだ合意文書を交わしたが、関連法改正の時期は記載しなかった。その後、自民は6月23日までの通常国会での関連法改正は困難だとした。 維新