（平成とは 第２部・国のかたち：１）安全保障 ポスト冷戦、日米同盟強化選んだ：朝日新聞デジタル

今年１月、雪でおおわれた青森県の三沢基地に１機の戦闘機が舞いおりた。航空自衛隊初のステルス戦闘機、米ロッキード・マーチン社製のＦ３５Ａ。レーダーに映りにくく、相手の防空網を破って侵入できる攻撃能力を持つ。「北朝鮮キラー」と呼ばれる。やがて計４２機がここに集結する。 航空戦に詳しい元空将の織田邦男…

[hagakuress]

「北朝鮮キラー」(笑) 防空網スカスカな国が相手なら要らんよ。せめて対ロシア、中国。相変わらず架空の空自幹部に記者の考えを代弁させてるし。。

[hapoa]

"「町の交番に、特殊部隊を配置するようなもの。Ｆ３５を使いこなせるようになったら、周辺国は日本を専守防衛の国とは信じなくなるだろう」""今後３０年間、４２機の維持にかかる総経費は約２兆２千億円"

[mikawa_1964]

一面トップ（名古屋本社版）。小見出しは「F35導入『周辺国は専守防衛と信じない』」。