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(社説)インド太平洋 対決の枠組みにするな:朝日新聞デジタル
G20サミットに合わせ、安倍首相、トランプ米大統領、インドのモディ首相による初めての日米印首脳会... G20サミットに合わせ、安倍首相、トランプ米大統領、インドのモディ首相による初めての日米印首脳会談が先週、開かれた。3者は、日米が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」構想の重要性を確認した。 この考え方は安倍首相が16年に打ち出し、翌年のトランプ氏との会談で、日米共通の外交方針とされた。インド洋から太平洋にかけて、影響力を増す中国を牽制(けんせい)する狙いがある。 ただ、より重視すべきなのは、世界の成長センターであるこの地域に、健全な国際秩序を形づくることだろう。だとすれば、この枠組みを、文字どおり「自由で開かれた」ものとしなければならない。 中国への対決色が強まれば、地域に分断を生み、平和と繁栄の土台づくりが進まなくなる。「一帯一路」への対抗や、中国封じ込めの装置として考えるのは誤りだ。 日本政府は最近、インド太平洋「戦略」という元々の呼び名を「構想(ビジョン)」に改めた。ASEAN諸国
2018/12/04 リンク