マージャン報道後、急転 緊急事態中、記者らと 黒川氏辞意：朝日新聞デジタル

定年延長をめぐり渦中の人物となっていた東京高検の黒川弘務検事長（６３）が、関係者に辞意を漏らした。週刊文春（電子版）が２０日、黒川氏が緊急事態宣言が出ているなか、記者らとマージャンをしていたと、関係者の話として報道。記事は、メディアの記者としばしば賭けマージャンをしていたと指摘しており、辞任は不可避との見方が出ていた。▼１面参照 週刊文春（電子版）の記事によると、黒川氏は５月１日夜から２日未明にかけて、産経新聞社会部記者の自宅マンションを訪問。別の産経の記者と朝日新聞の社員もいた。黒川氏は同月１３日夜も産経記者宅を訪れていたという。黒川氏は、産経記者が用意したハイヤーで帰宅したという。 記事では「密閉空間に４人が密集し、密接な距離で卓を囲むマージャンは“３密”そのもの」と指摘。賭けマージャンは「賭博罪にあたる」としている。 与党・公明党の石田祝稔政調会長は２０日の記者会見で「賭けマージャン

[Yoshitada]

参加した朝日記者に取材すればいいのに。

[sho-ta3]

元朝日新聞記者と紹介されていたが現役の朝日新聞社員なのか。確かに元記者は間違ってないが現在の肩書を紹介されないのは不信感しか沸かない。

[carrion-crow]

「産経新聞社広報部は/「取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと/取材源秘匿の原則を守りつつ、社内規定にのっとって適切に対処/」との見解/本社社員も参加、おわびします」産経に取材したのか……。