（取材考記）オードリー・タン氏提唱の「縛られぬ社会」 新アナキズム、思索を深める好機に 藤生京子：朝日新聞デジタル

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[quelo4]

昨年末に出た著書は、アナキズムを「無政府主義」とする日本語訳を批判していて興味深い。肝心なのは強制のなさであり、無政府うんぬんの議論はアナキズムの意味を狭める

[vox_populi]

「昨年末に出た著書は、アナキズムを「無政府主義」とする日本語訳を批判していて興味深い。無政府うんぬんの議論はアナキズムの意味を狭める、と」。確かに字づらはむしろ「無支配主義」。やはりタン氏は賢明だ。