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早稲田、上智、青山学院、立教……入試改革先行の大学で志望者が大幅減|コロナでどうなる大学入試|朝日新聞EduA
秋から予備校の模試が例年並みに実施されるようになり、2021年度大学入試の志望状況が徐々に判明してき... 秋から予備校の模試が例年並みに実施されるようになり、2021年度大学入試の志望状況が徐々に判明してきた。それによると、大学入学共通テストや英語民間試験、独自試験で論述・総合問題を課した私立大学の志望者が大きく減っている。早稲田大、上智大、青山学院大、立教大などで、文部科学省が進めてきた一連の入試改革を先取りした大学といえるが、受験生には敬遠されているようだ。(写真は、昨年の上智大のオープンキャンパスでの入試説明会。今年はオンラインで高校生向けに情報を発信している) 早稲田政経2割減、上智3割減を予想 早稲田大は、2021年度入試で一般入試の内容を大きく変更する。数学を必須にすることが話題になった政治経済学部は、共通テスト4科目(数学ⅠAは必須)と、日英両言語の長文を読解して解答するなど記述式を含む学部独自の試験を導入する。国際教養学部、スポーツ科学部も共通テストを必須にする。一方、商学部は
2020/12/02 リンク