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ビブリオバトルは人を介して本と出会う場所 高校生チャンピオンが伝える「読書が好きになる方法」|読書のチカラ|朝日新聞EduA
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ビブリオバトルは人を介して本と出会う場所 高校生チャンピオンが伝える「読書が好きになる方法」|読書のチカラ|朝日新聞EduA
読書活動のひとつ「ビブリオバトル」が人気を集めています。おすすめの本を紹介しあい、最も読みたい本... 読書活動のひとつ「ビブリオバトル」が人気を集めています。おすすめの本を紹介しあい、最も読みたい本を投票で決める書評合戦です。読書体験を共有することで、新しい本との出会いにもつながります。高校生の全国大会で優勝した藤野美紀子さん(18)=関西創価高3年=は「ビブリオバトルは人を介して本に出会う場所。誰かと交わりながら読むことが大切だと思う」と語ります。 「魔法のような一冊」 今年1月に開かれた全国高校ビブリオバトル(活字文化推進会議主催)決勝大会で紹介したのは、「勉強が面白くなる瞬間」(パク・ソンヒョク著)。韓国の名門大学に合格した著者による勉強法の指南書だ。 藤野さんは「これを読んだら一人残らず絶対に勉強したくなっちゃう、そんな魔法のような一冊です」と切り出すと、5分間、身ぶり手ぶりを交えて語り、「きっと昔、誰もが勉強して夢をかなえたいとワクワクしていたはず。この本はそれを思い出させてくれ