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asahi.com : 国際 : AAN
軍縮の視点から見て、東アジアは世界でも特異な地域だ。ストックホルム国際平和研究所のデータによれば... 軍縮の視点から見て、東アジアは世界でも特異な地域だ。ストックホルム国際平和研究所のデータによれば、91年以降の10年間、継続して軍事費が増えてきた地域は、東アジアと、印パ対立を抱えた南アジアだけだ。 他の地域は、この10年間、アフリカを除いて軍事費の絶対額は減った。今、世界の軍事支出は冷戦中のピークだった87年の約6割の水準にまで下がっている。 東アジアの特異な軍事費増大の一因は、高価なハイテク近代兵器の購入にある。アジアは今や中東を抜いて輸入額トップの兵器市場である。 世界の兵器輸出額は米国が突出して大きく、ロ、仏、英、独が続く。アジアは冷戦後、欧米の新旧兵器の流入先となった。一方で、土着の兵器産業も台頭してきた。 ■ □ ■ 軍は国家主権の体現者とみられがちだが、軍人は古くから階級的ないし職業専門家同士の国際連帯を示してきた。現代は軍拡促進という点で国境を超えた