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乳酸菌とビフィズス菌の違いはなに? 大腸・小腸とのかかわりは?
乳酸菌とビフィズス菌は、腸活によい「善玉菌」の代表格です。どちらも整腸作用で知られていますが、じ... 乳酸菌とビフィズス菌は、腸活によい「善玉菌」の代表格です。どちらも整腸作用で知られていますが、じつは、菌の種類や特徴も、腸内での居場所や働き方も大きく異なります。大腸と小腸の役割とも関係する、その違いとは、どういうものか。消化器病専門医で帝京平成大学教授の松井輝明さんに聞きました。 ビフィズス菌は大腸、乳酸菌は小腸で活動 ――「腸内細菌は、大腸と小腸で違いがあるのか」(60代男性)、「腸活に有効というヨーグルトを見ると乳酸菌の種類が多い。菌の特徴を教えて」(50代男性)など、腸内細菌の特徴や役割についての質問がきています。 腸内環境を整える「善玉菌」の代表として、よく知られているのは乳酸菌とビフィズス菌です。ヨーグルトに入っていたり、整腸剤として用いられたり。どちらも発酵で乳酸を作り出すという共通点がある。このため「二つの菌はおなじもの」「ビフィズス菌は乳酸菌の一種」と思っているひとも少な
2023/02/10 リンク