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海と漁業を自ら守る池田漁協の挑戦 ビジネスパーソンのためのSDGs講座【28】
横田浩一(よこた・こういち) 慶応義塾大大学院特任教授。一般社団法人アンカー共同代表理事。企業・行... 横田浩一(よこた・こういち) 慶応義塾大大学院特任教授。一般社団法人アンカー共同代表理事。企業・行政のサステナビリティ分野などのコンサルタントを務め、地方創生や中高のSDGs教育にも携わる。岩手県釜石市地方創生アドバイザー。共著に「SDGsの本質」「ソーシャルインパクト」など多数。 地球温暖化により海の環境が大きく変化し、水揚げされる魚種も変化していることで、水産業は厳しい状況にある。従事する人の高齢化、働き手の減少も大きな課題だ。水産業を支えているのは各地にあるJF(漁業協同組合)だ。今回は、このような諸課題に向き合い、様々な挑戦をおこなっている香川県小豆島町にある池田漁業協同組合(以下、JF池田)を紹介する。 漁業協同組合(漁協) 漁業者により構成される協同組合であり、水産業協同組合法に基づき設立。漁業者の生産活動や経営、生活の向上を目的とした各種事業を営んでおり、漁業者の漁獲物やその
2024/04/03 リンク