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東静岡・文化力の拠点、民間提案整備は「白紙」 県主体で先行へ|静岡新聞アットエス
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東静岡・文化力の拠点、民間提案整備は「白紙」 県主体で先行へ|静岡新聞アットエス
静岡県は15日までに、JR東静岡駅南口の県有地(2・4ヘクタール)に整備する「文化力の拠点」につ... 静岡県は15日までに、JR東静岡駅南口の県有地(2・4ヘクタール)に整備する「文化力の拠点」について、民間提案によるホテルや立体駐車場などの整備の想定を白紙にし、県立中央図書館などの機能に限って「1期整備」として県主体で先行整備する方針を固めた。関係者の話で分かった。 県は図書館の移転と高い集客を早期に実現することで投資意欲を高め、民間による「2期整備」につなげたい考え。ただ、狙い通りに段階的な整備に結び付けられるかは見通せず、民間活力によらずに公金を投入する判断の是非も問われる可能性がある。 県は3月から、施設整備方針に基づいて事業計画案を公募し、4者から参加申し込みがあったという。しかし、最終的に県の想定と折り合わず、県が主体になって1期整備を行うよう方針変更せざるを得なかったとみられる。1期整備は県立中央図書館を中心に、大学コンソーシアム拠点、人工知能(AI)・情報通信技術(ICT)