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南アルプスルートの絞り込み 大量湧水、考慮の跡なく【大井川とリニア 最終章 環境アセスは機能したか①】|あなたの静岡新聞
南アルプスルートの絞り込み 大量湧水、考慮の跡なく【大井川とリニア 最終章 環境アセスは機能した... 南アルプスルートの絞り込み 大量湧水、考慮の跡なく【大井川とリニア 最終章 環境アセスは機能したか①】 リニア中央新幹線のルートは東京・品川から名古屋までほぼ直線で計画されたが、甲府を過ぎると南側に大きく曲がり、南アルプスの大井川源流部をトンネルで貫く。この南アルプスルートの詳細設定こそが大井川水問題の根源にある。開発事業による影響をなるべく小さくする行政手続き、環境影響評価(アセスメント)は機能したのか、振り返った。 現在も続く県とJR東海の協議は、アセスの一環に位置付けられる。第1段階は「配慮書」。事業の計画段階から開発箇所や規模などの案を複数示し、比較する手続きで、2011年の法改正でアセスに導入された。改正法が13年に完全施行される前に、JRは「他の事業に先駆け」(同社資料)てリニア事業の配慮書を11年6月に公表した。 大まかな南アルプスルートはアセスの開始前の10年12月、国土交
2022/01/27 リンク