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軽便「駿遠線」思いはせ プレートやジオラマ160点 御前崎|あなたの静岡新聞
藤枝市と袋井市を結び、1970年に廃線になった軽便鉄道「静岡鉄道駿遠線」を紹介する展示会「なつか... 藤枝市と袋井市を結び、1970年に廃線になった軽便鉄道「静岡鉄道駿遠線」を紹介する展示会「なつかしの軽便鉄道展」(軽便鉄道研究会主催)が30日、御前崎市池新田の市立図書館で始まった。8月7日まで。 軽便鉄道「静岡鉄道駿遠線」ゆかりの資料が並ぶ鉄道展=御前崎市池新田の市立図書館 最終列車のヘッドマークや行き先表示板、ジオラマ模型など160点を展示している。目玉は蒸気機関車をディーゼルに改造した「DB607」のプレート。同会の阿形昭代表(63)のコレクションと焼津市歴史民俗資料館の所蔵品を並べた。 来場者からは「坂道で止まってしまった車両を手で押した」「最終列車に手を振って見送った」などのエピソードが寄せられている。阿形代表は「通学で乗車する日を楽しみにしながら、成長する前に廃線になり残念がる人もいた。沿線の思い出が詰まった鉄道だった」と話している。 駿遠線は大正から昭和にかけて56年間、地域
2022/07/31 リンク