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イルカの親子 清水港にすみ着き1年 関係者「港の新名物に」|あなたの静岡新聞
静岡市の清水港に子連れとみられるイルカの群れが2020年9月から約1年間すみ着き、地元港湾関係者... 静岡市の清水港に子連れとみられるイルカの群れが2020年9月から約1年間すみ着き、地元港湾関係者の間で話題になっている。港内の観光船関係者や専門家は「一時的に見られることはあっても、こんなに長くいるのは初めて」と口をそろえる。“珍客”に水上バスをイルカの絵でラッピングし、新しい「港の名物」に育てようという計画もある。 「この船のエンジン音が好きなのか、最初は船首から現れて、船の下を潜って、スクリューで船尾にできた波で遊んでいます」。うれしそうに話すのは、港内を周遊する観光船「ベイプロムナード号」内で売店を運営する小沢法子さん(63)だ。 30年間観光船に関わる小沢さんにとっても、初めてのことだという。売店の仕事の傍ら、イルカをいち早く見つけて船内の親子連れに教えてあげるのが最近の習慣になっている。「見つけたときは船内放送でも流すようにしているが、放送に気付かない親子連れもいる。一人一人声を
2021/09/06 リンク