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娘の自閉症、友達に分かりやすく 母制作の紙芝居に反響、絵本化|あなたの静岡新聞
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娘の自閉症、友達に分かりやすく 母制作の紙芝居に反響、絵本化|あなたの静岡新聞
娘の自閉症、友達に分かりやすく 母制作の紙芝居に反響、絵本化 三島市のフリーライター竹山美奈子さん... 娘の自閉症、友達に分かりやすく 母制作の紙芝居に反響、絵本化 三島市のフリーライター竹山美奈子さん(50)が、自閉症の一人娘鈴乃ちゃん(8)=県立沼津特別支援学校小学部2年=の障害を、友達に分かりやすく伝えようと2年前に自費制作した紙芝居「すずちゃんののうみそ」が反響を呼んでいる。「自閉症が脳の障害と知れば、接する側のストレスも和らぐ。たくさんの人に関心を持ってほしい」と話す竹山さん。紙芝居は18日、岩崎書店から絵本として発売された。 鈴乃ちゃんは2歳から近くの公立保育園に通い、3歳で自閉症と診断された。「鈴ちゃん、今日は大暴れだったよ。雨嫌いだもんね」「鈴ちゃんの変顔、超面白い」「どうしてしゃべれないの?」。竹山さんが園へ迎えに行くと、クラスメートは率直に話し掛けてきた。 「自分たちとの違いを受け止めた上で、鈴乃と仲良くしたい、もっと知りたいという気持ちを感じた」。園児とのやりとりは心地