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日本人集団における魚の摂取頻度に関与する遺伝子領域を発見
株式会社ジーンクエスト(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 祥子)および、国立大学法人東京大学大学院... 株式会社ジーンクエスト(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 祥子)および、国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 健康栄養機能学社会連携講座(東京都文京区、加藤 久典特任教授)による共同研究により、日本人を対象にしたゲノム解析からアジア人集団で初めて魚の摂取頻度に関連する遺伝子領域を同定し、その成果が、専門誌「Genes and Nutrition」のオンライン速報版で2019年7月5日に公開されました。 ◆研究結果の概要 日本は世界でも有数の魚消費国です。その反面近年では、肉類の消費量が魚介類を上回り、食生活の欧米化が進んでいます。青魚のEPAやDHAは、生活習慣病予防や多動・双極性障害の症状改善が報告されていることから、個人に合わせて魚を積極的に摂取してもらうための取り組みが必要です。 一方、ゲノムの中の一塩基多型(SNP)※1は、遺伝的な体質に影響することが知られています。ヒト
2019/07/29 リンク