![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b797177fd0bf524327681a57f7f37e8bdd4ec0e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.autocar.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2Fmurray_0410_001.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゴードン・マーレー、プロジェクトMを進行中 | AUTOCAR JAPAN
ゴードン・マーレーが設計した新時代のシティ・コミューターであるT25は、2010年に登場したが、大手石油... ゴードン・マーレーが設計した新時代のシティ・コミューターであるT25は、2010年に登場したが、大手石油会社のシェルと、元ホンダF1のエンジン・デザイナーである後藤治との協力を得て、この11月には新しいコンセプト・モデルをデビューさせる計画があるという。プロジェクトMと呼ばれるこのコンセプト・モデルは、電気自動車やハイブリッドが主流となりつつある今の時代、敢えて内燃機関を採用したモデルである。シティ・ユースに使用用途を絞った、ガソリン・エンジンを中心に据えた超コンパクトなクルマなのだ。 皮肉にも、ゴードン・マーレー、後藤治、シェル石油という組み合わせは、16戦のレースのうちセナとプロストが15勝を上げた1988年のマクラーレン・ホンダF1の黄金のパートナーシップである。 2020年には90億人とも言われる地球の総人口の3/4が都市部に住むと言われ、それら人々がフル・サイズのクルマを持つこと
2015/04/10 リンク