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福岡空港、8年ぶりの広州線 春秋航空、9/20から1日1往復
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福岡空港、8年ぶりの広州線 春秋航空、9/20から1日1往復
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は8月7日、春秋航空(CQH/9C)が広州線を開設すると発表し... 福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は8月7日、春秋航空(CQH/9C)が広州線を開設すると発表した。現地時間9月20日から1日1往復運航する。同路線は2016年10月まで中国南方航空(CSN/CZ)が運航しており、約8年ぶりの再就航となる。また福岡空港の国際線は運休中の6路線を含め24路線に拡大する。 夏ダイヤ最終日の10月26日までの運航スケジュールは、福岡行き9C6605便が広州を午前6時55分に出発し、午前10時55分着。広州行き9C6606便は午前11時55分に福岡を出発し、午後2時30分に到着する。機材はエアバスA320型機(1クラス180席)で運航する。 広州線の就航により、春秋航空の福岡路線は運休中の寧波線を含め4路線となる。同社は2023年6月に上海(浦東)-福岡線を開設し、新型コロナ前を含め福岡へ初就航した。その後、同年7月に寧波線、8月に大連線を開設したが、