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THE BACK HORN、初の台湾ワンマン大成功 | BARKS
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THE BACK HORN、初の台湾ワンマン大成功 | BARKS
THE BACK HORNが12月8日に台北市・THE WALL Live House公館で自身初となるワンマンでの台湾公演を開催。... THE BACK HORNが12月8日に台北市・THE WALL Live House公館で自身初となるワンマンでの台湾公演を開催。500名のファンが来場し、大成功となった。 ◆THE BACK HORN、台湾公演 画像 6月に発表したアルバム『リヴスコール』を引っ提げて、9月のZepp DiverCityを皮切りに行なわれている今回のツアー。海外でもフェスへの出演は何度もあった彼らだが、ワンマンとして海外で公演を開くのは今回が初。会場には、2005年以降、台湾でもアルバムリリースを行なってきたTHE BACK HORNを待ち望んだ多くのファンが会場に詰め掛けた。 ライブでは、エモーショナルかつ熱気溢れるステージがこの日も炸裂。そんな中、今作のきっかけにもなった楽曲「世界中に花束を」では、ボーカルの山田将司が「拙い北京語だと思いますが、一生懸命覚えてきました。聞いてください。」と、2番の歌