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ありのままの自分で過ごす「豊島ゲストハウス mamma(マンマ)」 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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ありのままの自分で過ごす「豊島ゲストハウス mamma(マンマ)」 | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
「ここは、2015年まで“神愛館”って言うキリスト教系の乳児院だったんですよ」 チェックイン時、当時の子... 「ここは、2015年まで“神愛館”って言うキリスト教系の乳児院だったんですよ」 チェックイン時、当時の子どもたちと保育士さんたちが写っているアルバムを開きつつ教えてくれたのはスタッフの祐斉さん。古民家やレトロビル、廃業された民宿や店舗等をリノベーションし、ゲストハウスとして再生するのは、ここ数年の流れだ。が、元乳児院というのは、全国中探しても、きっとココだけだろう。 宿の名は「豊島ゲストハウス mamma(マンマ)」。豊島は瀬戸内海に浮かぶ香川県の島だ。海を見渡せ、心地良い風が吹く場所に広々とした棚田がある。同じく美しい螺旋の棚田をもつ小豆島の土庄町に属する島でもある。野菜も魚介類も、その名の通り豊かな島だ。近年は、瀬戸内国際芸術祭開催エリアのひとつとしても知られ、訪れる人々も国内外ともに増えている。 「“神愛館”が、いろんな子どもたちを受け容れたように、みんなが、ありのまんまの自分で過ご