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ブランドからみた、ゼロパーティデータの意味。
最近注目されはじめているゼロパーティデータ、なんとなく、同意を得たファーストパーティデータ、みた... 最近注目されはじめているゼロパーティデータ、なんとなく、同意を得たファーストパーティデータ、みたいな解釈だけが広がってモヤっとしているので、ブログを書いてみます。 なぜ、モヤっとするのか。僕(というかBICP)は、ゼロパーティデータという概念について、ブランドづくりにおいても貴重な資源となる考え方だと思っていて。これに対して、ファーストパーティデータを勝手に使えなくなった、その対策として捉えられていることが多いなあ、なんて。これだと、ブランドの資源ではなく、ただのデジタルマーケの延長でしか捉えられない。それがモヤっとの起点。 片方で、ブランドの目線でも、ゼロパーティデータの可能性について”デジタル側で起きている新しいトレンド”レベルの認識で、まだピンときていない方も多いんじゃないかなあ、とか。 そもそも、ゼロパーティデータってなんでしたっけ? 詳しくは、BICP DATAのブログ もあわせ