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「生きた菌が腸まで届くから健康になれるわけではないんです」(光岡知足インタビュー②) - Bio&Anthropos〜知をたずさえ、生命の海へ
目には見えない微生物たちの働きがヒトの健康に大きな影響を与えている……その象徴が、腸内に棲んでいる... 目には見えない微生物たちの働きがヒトの健康に大きな影響を与えている……その象徴が、腸内に棲んでいる無数の細菌たち(腸内細菌)。日本はこうした腸内細菌の働きを助ける発酵食品の宝庫であり、この列島に暮らす人たちは世界的にも「腸にやさしい食べ方・生き方」をしてきたことで知られますが、「なぜ腸内細菌が重要なのか?」「腸の健康を保つことがなぜ心身の健康につながるのか?」……肝心な点が意外と理解されていないのではないでしょうか? そこで、腸内細菌学の生みの親であり、当サイトのロングインタビューに登場していただいたこの分野の第一人者、光岡知足先生に再びご登場いただき、お話を伺いました。テーマは、発酵食品としておなじみのヨーグルトです。日本の、そして世界の腸内細菌学は、ヨーグルトの研究を通じて確立されていったものなのです。 ■ヨーグルトの菌=腸内のビフィズス菌とは限らない!? ――先生、今日はヨーグルトの
2019/06/29 リンク