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コスタリカより日本へ── 電力の98%が再生可能資源の国で見つけた新たな観光モデル(前編) | BIOTOPE TIDE
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コスタリカより日本へ── 電力の98%が再生可能資源の国で見つけた新たな観光モデル(前編) | BIOTOPE TIDE
私はいま、中南米の小国・コスタリカに住んでいます。コスタリカという国について、サッカーなど国際的... 私はいま、中南米の小国・コスタリカに住んでいます。コスタリカという国について、サッカーなど国際的なイベントを通じて知っている人もいるかもしれませんが、日本人からするとあまり馴染みのない国でしょう。 私はCopenhagen Institute of Interaction Designという北欧のデザインスクールに留学しており、その1年間のプログラムの開催地となったコスタリカでいま生活を送っています。元々コペンハーゲンに行く予定だったのですが、昨年は新型コロナウイルスなどのさまざまなトラブルに見舞われ、コスタリカ送りになってしまった。つまり、自ら望んでコスタリカに来たわけではありませんでした。 コスタリカの空港に降り立った瞬間、「ああ、変な所に来てしまったな」というのが正直な感想でした。渡航する前に、「自然が豊かな国」「アメリカの富裕層がリタイア後に移住したい地」という程度の情報は仕入れて