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NY原油(21日):反落、EIA統計待ち-英国民投票控え不透明感
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21日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。... 21日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反落。米エネルギー情報局(EIA)が22日に発表する週間統計の結果待ちとなっている。英国民投票を控えた世論調査では、欧州連合(EU)離脱の賛否が拮抗している。 コンサルタント会社エナジー・アスペクツ(ロンドン)の主任石油エコノミスト、アムリタ・セン氏は「マクロ経済に関する不安が原油市場を動かしている。英国がEU離脱を選択すれば、経済に深刻な打撃が及ぶだろう」と指摘。「これが、落ち着かない相場展開となっている最大の原因だ」と続けた。 ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比52セント(1.05%)安い1バレル=48.85ドルで終了。7月限はこの日が最終取引。中心限月となった8月限は11セント下げて49.85ドル。ロンドンICEのブレント8月限は3セント値下がりして50.62ドル。