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販促で疲弊する米携帯業界、次期アイフォーンは新たな競争の引き金か
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販促で疲弊する米携帯業界、次期アイフォーンは新たな競争の引き金か
米アップルの次期「iPhone(アイフォーン)」は、激しい価格競争を繰り広げている米携帯電話事業... 米アップルの次期「iPhone(アイフォーン)」は、激しい価格競争を繰り広げている米携帯電話事業者にとって新たなチャンスを意味する。仮にまだ争い続ける気があればの話だが。 アップルは来月にも新型アイフォーンを発表する見通しだ。昨年の「アイフォーン7」投入では、TモバイルUSが新規・既存顧客に「6」の下取りで「7」を提供し、同業のスプリントとベライゾン・コミュニケーションズ、AT&Tが即座に追随した。 ジェフリーズ・グループによると、こうしたプロモーションは代償を伴った。負担額は2016年の最後の2四半期で1契約者当たり約200ドル(約2万1800円)に上ったという。次期アイフォーンでも似たような販促が行われれば、さらに費用は膨らむことになる。今回はより保守的な戦略を採用する可能性はあるが、4大事業者のうち1社でも積極的な販促を仕掛ければ、他社も同業の措置を講じる可能性が高い。 ジェフリーズ