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【NY外為】ドルが上げ失う、米政府機関閉鎖懸念で
16日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が5営業日ぶり上昇に向かったものの、勢いを失った。ユ... 16日のニューヨーク外国為替市場では、ドル指数が5営業日ぶり上昇に向かったものの、勢いを失った。ユーロは対ドルで一時持ち直して3年ぶり高値に向かったほか、ドルが主要10通貨の大半に対して下落した。 主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.4%上昇する場面もあったが、その後上げを失った。今週末に政府機関が閉鎖に追い込まれかねないとの懸念が広がった。ユーロはドルに対しほぼ変わらず。一時は上昇し、15日に付けた約3年ぶり高値の1ユーロ=1.2297ドルに近づいた。 ニューヨーク時間午後4時35分現在、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%未満低下。ユーロは対ドルで0.1%未満下げて1ユーロ=1.2263ドル。ドルは対円で0.1%未満下落し1ドル=110円53銭。 欧州と日本の当局者が為替相場の動きに対し懸念を表明し、ドルは上昇分を維持できなかった。