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ソフトバンク株が3日続伸、上場後の初決算は増益-社長は高配当意欲
国内通信会社のソフトバンクの株価が3日続伸。上場後初めてとなる2018年10-12月期決算は営業増益とな... 国内通信会社のソフトバンクの株価が3日続伸。上場後初めてとなる2018年10-12月期決算は営業増益となったほか、宮内謙社長は来期も高い配当性向を維持する方針を示した。 株価は一時前日比2.1%高の1388円まで上昇。ただし、株式公開価格の1500円は下回ったまま推移している。親会社のソフトバンクグループの株価は一時2.8%高の8653円と反発した。 投資判断を「1(アウトパフォーム)」とするSMBC日興証券の菊池悟アナリストは5日のリポートで、「業績は順調に進捗(しんちょく)」と評価。モバイルキャリア間の競争は激しくなっているが、今期営業利益は会社計画の7000億円、同証予想の7100億円を「達成することは十分に可能であろう」との見方を示した。 また、「配当維持・成長はマネジメントのコミットメント」とし、今期の会社計画ベースの配当利回り5.5%が株価を支える要因になるともみている。 宮内
2019/02/06 リンク