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野村HDの中国合弁、開業1年で顧客資産500億円-リサーチ提供強み
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野村HDの中国合弁、開業1年で顧客資産500億円-リサーチ提供強み
中国事業を担当する飯山俊康執行役員がインタビューで明らかにした。コロナ禍の影響については、以前か... 中国事業を担当する飯山俊康執行役員がインタビューで明らかにした。コロナ禍の影響については、以前から接点のあった機関投資家向け営業はカバーできたものの、新規開拓となった富裕層向け事業などは夏ごろまで「セミナーをオンラインにするなど工夫が必要で、少しスローダウンした部分はあった」と振り返った。 一方、日系の強みを生かした日中比較などを盛り込んだ産業リサーチの提供で手ごたえを感じているという。飯山氏は「少子高齢化や1980年代の日米貿易摩擦の経験など、日本は中国にとって課題先進国であり、関心は非常に高い」と説明。AUM、口座数などの将来の目標については、コロナ禍などの影響を見極めたいとして言及を控えた。 商品の品ぞろえでは、秋に始めた富裕層向け投資一任サービスである専用資産運用管理口座(SMA)が中心になっていくとの見通しを示した。スマートフォンで口座開設や株式等の取引ができる専用アプリを提供し