無印良品を訴えた北京の“パクリ無印”に行ってみた。隣は｢名創優品｣、奇跡のコラボ実現 | BUSINESS INSIDER JAPAN

浦上 早苗 ［経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員］ and 李華傑（リー・フアジエ） Nov. 07, 2018, 05:00 AM ビジネス, テクノロジー 718,054 中国で｢無印良品Natural Mill｣を展開する北京棉田紡績品有限公司が、本家・日本の無印良品を商標権侵害で訴え、勝訴していたことが中国でも話題になっている（本家は一審を不服として控訴中）。 北京棉田紡績品は｢日本の無印が我々をパクった｣と主張しているが、同社のサイトを見ると、タオルなど繊維製品のcottonfieldが主力ブランドで、｢無印良品Natural Mill｣はこの数カ月の間に全国で約30店舗をオープンしたようだ。 双方が｢当社が元祖｣と譲らない状況なので、この問題を報じる中国メディアも北京棉田紡績品を｢北京無印良品｣、本家を｢MUJI・無印良品｣と記載するなど、書き分けに苦慮している。北

[komz]

無印良品を訴えた北京の“パクリ無印”に行ってみた。隣は｢名創優品｣、奇跡のコラボ実現

[yuki_117]

本物そっくり。でも質の差ははっきりしてるね。

[sin-idea]

厚顔無恥で行かないとね