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「テスラキラー」中国EVベンチャー・BYTONがダークホースになる、これだけの理由 —— 日本人が知らない新時代のモビリティー企業
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「テスラキラー」中国EVベンチャー・BYTONがダークホースになる、これだけの理由 —— 日本人が知らない新時代のモビリティー企業
プリプロダクション・モデルを展示した、BYTONの「M-BYTE」。ラインナップは、71kWh(巡航距離400km)をエ... プリプロダクション・モデルを展示した、BYTONの「M-BYTE」。ラインナップは、71kWh(巡航距離400km)をエントリー・モデルとし、上級モデルとして95kWh(520km)を用意する。深センに拠点を置く寧徳時代新能源科技(CATL)と提携する。販売価格は4万5000ドルと破格に安い。テスラと比べると、一つ下の車格となる「モデル3」とスタート価格は同等だ。 撮影:伊藤有 わずか数年前まで、日本メディアは、中国車のことを「そっくりカー」などと揶揄していたし、EVスタートアップの旗手であるテスラが「モデル3」の量産で足踏みをしているのも事実だ。「スタートアップに本当の意味での自動車の大量生産などできない」と思っている人も多いかもしれない。 しかし、CES2019に登場した中国発のEVスタートアップ「BYTON」を、従来の偏見の目線で眺めるのは間違っている。実際、筆者自身、1年前のCES