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「水道料金値上げ」住民が選択。2060年にタイムスリップして考えた街の課題
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「水道料金値上げ」住民が選択。2060年にタイムスリップして考えた街の課題
「2060年の岩手県矢巾町にタイムスリップした」という設定で、町内のインフラ整備について話し合う住民た... 「2060年の岩手県矢巾町にタイムスリップした」という設定で、町内のインフラ整備について話し合う住民たち。最初は戸惑う人も目立ち、なかなか議論が始まらない班もあった。 国や自治体の借金の膨張、地球温暖化、使用済み核燃料の処分……。こうした問題はなかなか解決に向かいません。「将来たいへんなことになるかもしれないけれど、今の暮らしの豊かさの方が大事だ」と私たちは考えがちで、今の民主主義の仕組みでは「先送り」が多数意見になりやすいからです。 でも、いずれは問題の先送りができなくなる日が来て、その時代を生きる人に深刻な被害が及ぶことになります。ひどい目に遭うのは、あなたの子どもや孫かもしれません。 そうした問題を克服し、世代を超えて持続可能な社会をバトンタッチしていくにはどうすればよいのでしょうか? 将来世代の利益を主張する人たちを政策決定の議論に参加させ、民主主義のあり方を変える——。そんな試み