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Sansan創業者が数億円寄付へ「神山まるごと高専」プロジェクトの全貌 —— 起業家育成する次世代高専とは
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Sansan創業者が数億円寄付へ「神山まるごと高専」プロジェクトの全貌 —— 起業家育成する次世代高専とは
左から、国見昭仁氏(電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)、寺田親弘氏(Sansan社長)... 左から、国見昭仁氏(電通エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター)、寺田親弘氏(Sansan社長)、大南信也氏(NPO法人グリーンバレー理事)、佐藤英雄氏(神山町商工会会長)、後藤正和氏(神山町長)。 徳島県の山あいに位置する人口約5200人の町・神山町に、起業家からの寄付などで、次世代の私立高専をつくる「神山まるごと高専」プロジェクトが始動した。6月21日、徳島県神山町役場で発表された。 神山町といえば、IT、映像、デザイン関連の企業10社以上がサテライトオフィスを置き、外部からの移住や芸術家招聘に積極的な町として、これまでもメディアで取り上げられてきた。 この地に私立高専を新設することだけでなく、発起人が6月19日に上場したばかりのSansan創業者・寺田親弘氏であり、寺田氏の私財の一部寄付を前提としたプロジェクトということで注目される。 「神山まるごと高専 設立準備委員会」に参画