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40歳を超えたらお役御免? 誰もが他人事ではない「年齢差別」を克服するには
今、変化の激しいテクノロジー業界を中心にビジネス上の新たな課題が生まれています。それは「年齢差別」... 今、変化の激しいテクノロジー業界を中心にビジネス上の新たな課題が生まれています。それは「年齢差別」です。 年齢差別は、社会や組織にとっては経験豊富なベテランを活かせないという弊害、また個人にとっても、世代間の断絶が自らのコミュニティをせばめ、多様な価値観への感受性を弱くする、あるいはキャリアの自信喪失にもつながる懸念があります。 今は他人事の若者にとっても、必ずいつかは「差別される側」にまわってしまうこの問題に、われわれはどのように立ち向かえばよいのでしょうか——。 ソニー勤務、教育テクノロジー系コンサルタント業務、コミュニティ立ち上げを経て、2年にわたるミネルヴァ大学のマスターコースを修了、年齢バイアスを卒論テーマとして扱い、現在はこの問題解決に向けた事業立ち上げ準備中という橋本智恵さんに聞きました。 PROFILE 橋本智恵:ミネルヴァ大学院卒 2007年津田塾大学卒業後、ソニーに入社
2019/08/17 リンク