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コロナ禍で問い合わせ殺到! 自宅で働きながら保護猫といきいき暮らせる極小住宅「シリル」
極小住宅を手掛けるニュージーランドのBuild Tinyは、新型コロナウイルスの感染が拡大し、ロックダウン... 極小住宅を手掛けるニュージーランドのBuild Tinyは、新型コロナウイルスの感染が拡大し、ロックダウン(都市封鎖)が課される中、家族に迎え入れた保護猫用のアメニティーと在宅勤務に適した環境を求めるクライアントのために、車輪付きの極小住宅「シリル(Cyril)」を作った。 Build Tinyのディレクター兼デザイナーのジーナ・スティーブンス(Gina Stevens)さんによると、シリルの建設には13週間かかったという。 「この極小住宅のデザインは、ニュージーランドが『レベル4』のロックダウンだった時に完成しました」とスティーブンスさんはBusiness Insiderに明かした。 「3月のパンデミックが始まった頃は、不確実なことばかりで…… ホームオフィスに対するニーズが高かったんです」 クライアントからはインテリアに関して、足を下ろせるスペースのある仕事用のロフト、高めのキッチンカ
2020/12/21 リンク