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「ゲーム機戦争」新局面。マイクロソフトはサブスクに手応え、ソニー・任天堂の対抗戦略は?
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マイクロソフトが2017年に開始したゲームのサブスク「Xbox Game Pass」。 Miguel Lagoa / Shutterstock.co... マイクロソフトが2017年に開始したゲームのサブスク「Xbox Game Pass」。 Miguel Lagoa / Shutterstock.com ゲーマーは移り気だ。それだけに、ゲーマーがマイクロソフトの動きを辛抱強く待っているというのは、驚くべきことだ。というのも、2020年11月にマイクロソフトがXboxシリーズXとSを発売して以来、リリースされた専用コンテンツはほんのわずかだからだ。 その間、マイクロソフトはGame Passを開始。2021年4月20時点のユーザー数は2300万人と、大成功を収めている。そこにはマイクロソフトの工夫が見られる。ユーザーは、ゲーム1タイトルを60ドルで購入する代わりに、1カ月当たり10ドルを支払うことでGame Pass上で好きなゲームを楽しめる。 マイクロソフトは後方互換性(過去作品との互換性)も向上させている。1秒当たり30フレームだった旧作