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【山口周×井上智洋・前編】AIで失われた高給取りの仕事、まもなく失われる中間所得層の仕事
「地図はすぐに古くなるけれど、真北を常に指すコンパスさえあれば、どんな変化にも惑わされず、自分の選... 「地図はすぐに古くなるけれど、真北を常に指すコンパスさえあれば、どんな変化にも惑わされず、自分の選択に迷うこともない」。そう語る山口周さんとさまざまな分野の識者との対話。 第8回目の対談相手は、経済学者の井上智洋さん。著書『「現金給付」の経済学 反緊縮で日本はよみがえる』では、コロナ禍の失業や貧困とAIの進展により注目を集めるベーシックインカムの有用性を解説。本稿前編では、AIの進化によりベーシックインカムが必要になること。そして今すでに失われている仕事とは今後失われることが予想される仕事について語っていただきました。 山口周氏(以下、山口):ベーシックインカム(以下、BI)が新型コロナウイルスで再び注目されています。生活に必要な最低限のお金を国民全員に給付する社会保障制度です。 BI自体は20世紀初頭に提唱されたもので、歴史的には目新しいものではなく、極論すれば新約聖書の「ぶどう園のたと
2021/07/21 リンク