「人の命を奪うことは許されないからこそ死刑にはためらいがある」 詩人の岩崎航さん、相模原事件、判決を語る

Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人の命を奪うことは許されないからこそ死刑にはためらいがある」 詩人の岩崎航さん、相模原事件、判決を語る障害者施設で元施設職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた相模原事件に死刑判決が出た。生活の全てに介助を必要とし、相模原事件についても発信を続けてきた詩人の岩崎航さんはどう受け止めたのだろうか？

[KUROBUCHI]

自分の考えでは植松は「社会に不要な人間だから」死刑になったのではない。不要な人間だとしても命を奪うことは許されない。死でさえも贖えない罪を犯したから、死刑になったのだ。

[do-do]

私はここに執行ボタンがあったとして、それを押せないだろうと思う

[hibiki0358]

“人の命を奪うことは許されないからこそ死刑にはためらいがある”そんなの理想論やんと思って読んだけど、本人もそれは十分わかった上でなお…という話。

[facebooook]

“自分が見ている外の世界には、いろんな可能性があって、いろんな手助けの仕方もあって、また違う風に生きられる”

[triggerhappysundaymorning]

だからこそ死刑判決には重みがあるんですよね.死を宣告された事よりも社会からさじを投げられた断絶.

[tokyocat]

“彼は自分なりの理由付けに基づいて特定の人たちは生きるに値しないと決めつけて凶行に及びました。そのことを断固として退けるためにも、どのような理由、背景があったとしても「人の命を他人が奪うことは許され”