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■世間が人生を考えだした 僕はコロナ陽性判定後、入退院を経て通常生活に戻った。2週間も寝るだけの日々... ■世間が人生を考えだした 僕はコロナ陽性判定後、入退院を経て通常生活に戻った。2週間も寝るだけの日々を送ると嫌でも人生について考える。そもそも1年半以上、世間の人々よりも自粛生活を送ってきた。それができたのはフルリモートで働ける仕事だったり、独身だったり、一人暮らしだったりというのがあるが、にもかかわらず、コロナにかかり軽症とはいえ2週間も症状に苦しめられた。こうなると自粛生活とはなんぞや、と考えるようになる。統計学者でなくても自粛とはコロナ罹患の可能性を下げるものだということはわかる。だが結局はかかってしまった。僕が地味に生活をしているかどうかが、コロナにかからないという保証にはならないし、真面目さの報酬でもないということがわかった。 世の中正しいことをしたから良い結果が返ってくるというほど、ナイーブな考えは持っていなかったが、心のどこかでそうあってほしいという願望があったようにも思う。