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2019年上半期和書ベスト3:任天堂関連書籍二冊と橘玲さんの『上級国民/下級国民』 - カタパルトスープレックス
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Photo by Tom Fisk from Pexels 洋書の書評ばかり書いていますが、日本の書籍も読みます。今年前半に読... Photo by Tom Fisk from Pexels 洋書の書評ばかり書いていますが、日本の書籍も読みます。今年前半に読んだ和書で特に印象に残ったのは任天堂関連の二冊、『岩田さん』と『「ついやってしまう」体験の作り方』です。 ずっと、「なんで任天堂はスマホシフトしないんだろう?」と不思議に思っていたのですが、『岩田さん』を読んで納得でした。この本もそうなのですが、日本のビジネス書はモノローグ的なのが多いですよね。英語のビジネス書だとコンセプトとストラクチャーがしっかりしている本は読みごたえもあるし、知識として吸収しやすい面があります。ただ、『岩田さん』に書いてあるようなことは、構造化したりはできないんだろうなあ。ヒト依存なので。 岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。 作者: ほぼ日刊イトイ新聞,100%ORANGE 出版社/メーカー: 株式会社ほぼ日 発売日: 2019/07/