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インタビュー:大事なのは自分にとっての新しさ――TOWA TEI『EMO』の“それがエモい” - CDJournal CDJ PUSH
2009年の『BIG FUN』以降、『SUNNY』(2011)、『LUCKY』(2013)、『CUTE』(2015)と2年単位でオリジ... 2009年の『BIG FUN』以降、『SUNNY』(2011)、『LUCKY』(2013)、『CUTE』(2015)と2年単位でオリジナル・フル・アルバムをリリースしてきたTOWA TEIが、高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、ゴンドウトモヒコ、LEO今井と組んだMETAFIVEとしての活動が注目を浴びる最中にニュー・アルバム『EMO』を前作からやはり2年ぶりにリリース。METAFIVEの面々をはじめ、UA、高野 寛、Inara George(THE BIRD & THE BEE)、あの(ゆるめるモ!)、ATOM™や水原希子・佑果姉妹らを賑やかに迎え、引き続き五木田智央が手がけるアートワークも愛らしい本作は、TOWA TEIが常にフレッシュであることを改めて感じさせる作品。そのヴァイタリティの源泉(文字通りの意味を含む)と、『EMO』へのフィードバックについて、じっくりと語っていただきました。
2017/04/01 リンク