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【小樽観光】北のウォール街を歩く ~小樽に残るレトロな歴史的建造物巡り(小樽銀行街)~ - 【ちゃんこめBlog】インド在住OLの雑記ブログ
ナマステ、インド在住(現在一時帰国中)のKome(@chankomeppy)です。 小樽といえば、札幌の隣の小さな... ナマステ、インド在住(現在一時帰国中)のKome(@chankomeppy)です。 小樽といえば、札幌の隣の小さな市まちで、札幌駅から電車で40分弱で行けるというアクセスの良さから、札幌からのショートトリップ先として人気の観光地だ。「小樽運河」や「寿司」というイメージが強いが、戦前は北海道の金融・経済の中心地として栄えていた。(今となっては想像できないw) ピーク時の大正後期には、20行超の銀行が小樽に拠点を持ち、その数は札幌や函館を上回り、北海道最大の金融拠点だったのだ。当時の小樽銀行街の様子は「北のウォール街」と呼ばれている。 小樽には当時の銀行の建物が今も数多く残っているので、旧銀行建物群を巡って、歴史のお勉強をしてきたよ! 札幌や小樽への旅行を検討されている方の参考になれば幸いです(ᐡωᐡ*) ▼目次はこちら 小樽経済の歴史 幕末~明治中期:ニシン漁 明治中期~後期:石炭と鉄道 明
2020/12/07 リンク