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有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より | Chem-Station (ケムステ)
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化学者のつぶやき 有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャ... 化学者のつぶやき 有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より 2018/5/2 化学者のつぶやき, 海外研究記 フランス, 材料化学, 無機化学, 留学 コメント: 0 投稿者: やぶ 今回の「ケムステ海外留学記」は、ジャン ロッシェ材料研究所 博士研究員の佐々木俊輔さんにお願いしました。本連載も今回で第 20 回目を迎えることが出来ましたが、はじめてのフランスからのお便りです。 現在、佐々木さんは無機固体材料である遷移金属カルコゲナイド化合物に関する研究を行っておりますが、留学以前は典型的な「分子化学者」でした。というのも高専時代には有機電池材料開発に取り組み、学部から大学院では有機蛍光色素開発に取り組んでいたのです。 いったい、なぜ佐々木さんは無機固体材料に関心を持つようになったのでしょうか。今回の海外留学記では、「分