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日本聖公会総会で栗生楽泉園の藤田三四郎さん(90)が語ったハンセン病の歴史における教会の責任(1)
日本聖公会信徒で、群馬県の療養所、栗生楽泉園(くりうらくせんえん)入所者自治会長の藤田三四郎さん... 日本聖公会信徒で、群馬県の療養所、栗生楽泉園(くりうらくせんえん)入所者自治会長の藤田三四郎さん=2日、東京都新宿区の牛込聖バルナバ教会で 2日から3日間開催された日本聖公会第62(定期)総会で「ハンセン病回復者と家族のみなさまへの謝罪声明」が採択された。2日は、日本聖公会信徒で群馬県の療養所、栗生楽泉園(くりうらくせんえん)入所者自治会長の藤田三四郎さんが招かれ、ハンセン病の歴史や療養所の実態と法廷闘争、そして教会がそれに向き合ってこなかったことなどについて約1時間メッセージを伝えた。 藤田さんは1926年生まれ。日本陸軍に勤務していた1945年に19歳でハンセン病を発病し、同年5月に栗生楽泉園に入所した。そして施設の中の日本聖公会、聖慰主(なぐさめぬし)教会で洗礼を受けた。その後、全療協(全国ハンセン病療養所入所者協議会)のメンバーとして、らい予防法の改正や廃止、国賠訴訟にも中心の一人
2016/06/11 リンク