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宗教倫理学会で柏木恭典氏が講演「赤ちゃんポスト研究の最前線」 発祥国ドイツの現状と日本の課題
宗教倫理学会第17回学術大会で、「赤ちゃんポスト研究の最前線―生命保護と権利擁護の狭間で」と題して... 宗教倫理学会第17回学術大会で、「赤ちゃんポスト研究の最前線―生命保護と権利擁護の狭間で」と題して講演する柏木恭典氏・千葉経済大学短期大学部こども学科准教授=9日、関西大学(大阪府吹田市)で 宗教倫理学会第17回学術大会が9日、関西大学(大阪府吹田市)で開催され、公開講演として、柏木恭典氏(千葉経済大学短期大学部こども学科准教授)が「赤ちゃんポスト研究の最前線―生命保護と権利擁護の狭間で」と題して、赤ちゃんポストの発祥国であるドイツの現状や日本の課題について発表した。柏木氏は、教育学、児童福祉学の研究者で、『名前のない母子をみつめて―にほんのこうのとりのゆりかご ドイツの赤ちゃんポスト』(共著、北大路書房、2016年)などの著書がある。 赤ちゃんポストは、日本では2007年5月、慈恵病院(熊本市)に「こうのとりのゆりかご」として初めて設置され、以後9年間に計125人の赤ちゃんが預け入れられ
2016/10/12 リンク