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キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」(1)
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キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」(1)
キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」... キリスト教から米大統領選を見る(20)福音派は超現実肯定主義者? 神への絶対信仰の「功」と「罪」(1) トランプ次期大統領の動向に世界のマスコミが飛びついている。日本の首相や中国の国家主席と電話で会談したとか、今までの暴言は単なるフェイクだったのではとか、長女がとても美人で日本好きなため、在日大使として来日するのでは、等々。話題には事欠かないどころか、トランプ氏に関連付けてさまざまな話題が生み出されている感すらある。 映画コラムで「スター・トレック BEYOND」を取り上げ(関連記事:「スター・トレック BEYOND」から透けて見える「トランプ現象」!?)、そこでハリウッドのトランプ観を紹介したが、彼らのように一貫して反トランプを主張している者がいる一方、いつしか「実はいい人トランプさん」的な論調に変節してしまった者もいる。 特に日本のマスコミの取り上げ方は後者だ。先日も朝のワイドショーで