6畳の模型店、警察辞めた50歳の決断 広島県大竹 | 中国新聞デジタル

広島県大竹市西栄の住宅地に、週末のみ開く小さな模型店がオープンした。元県警職員の中田義隆さん（50）が、自宅の庭に建てた離れで営んでいる。生まれつき腎臓機能が弱く、約10年前から人工透析を続ける中田さんの生涯の趣味はプラモデルなどの模型作り。「大型店にはない品ぞろえで、近郊の愛好家が集まる店にしたい」と意気込んでいる。 1日に開店した「てっく堂模型」は広さ6畳で、商品の模型や工具、塗料が所狭しと並んでいる。主力のプラモデルは中田さんが厳選した約100点。ドイツやウクライナなど

[mory2080]

たまたま写ってる一角かもだけど陸物ミリタリー多めな感じでニヤニヤ。キャプションもレベルが海外メーカーって分かっててエライ。

[straychef]

文具や駄菓子店なんかでスペースある店なんかにもプラモはあったけど専門店もちょっとはあったかな　いまとなってはめったにないが少ないが故地域の愛好者はお得意様になるよな　流通はもう量販店かネットだろうけど

[cinefuk]

"広島県大竹市西栄の住宅地に、週末のみ開く小さな模型店がオープンした。元県警職員の中田義隆さん（50）が、自宅の庭に建てた離れで営む。「てっく堂模型」は広さ6畳で、主力のプラモデルは店主が厳選した約100点。"