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『モンスーンの世界』/安成哲三インタビュー
四季に恵まれた日本。春一番も梅雨も台風も大雪も、すべて季節風にかかわっています。この季節風がモン... 四季に恵まれた日本。春一番も梅雨も台風も大雪も、すべて季節風にかかわっています。この季節風がモンスーンです。モンスーンによって日本をはじめとするアジアの文明がどんな影響を受けたか、そして逆に人間活動によってモンスーン地域をはじめとする地球の気候システムがどんな影響を受けているかを、文理にわたって解説したのが『モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性』です。本書著者の安成哲三さんにお話を伺いました。 ――まず、本書の特徴をお教えください 安成:私は50年以上にわたってモンスーン(特にアジアモンスーン)という現象に関心を持ち続け、研究対象にしてきました。 このモンスーンによって、地球あるいは(人間を含む)世界がどうつながっているのか、自然科学的側面だけでなく、人文社会科学的な視点も含めて、私なりの『モンスーン観』を示したかったのです。モンスーンという気象気候現象は、大気・大陸・海